2005年07月22日

バロムワン

20050722010303


放映/1972年4月2日〜11月26日キー局/よみうりテレビ系
・放映時間/毎週日曜日午後7時30分〜8時制作/東映 ・全35話
 
超人バロム1放映当時の時代背景
 
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超人バロム1は視聴率不振の「ルパン三世」の後番組として始まった。すでに変身ブームは頂点に達しようとしていたころ、同東映系の「仮面ライダー」と差別化をはかり同じ関西キー局のよみうりテレビが制作した変身アクション活劇だ。原作は「ゴルゴ13」で有名なさいとうたかを先生、ぼくらマガジンに連載されていた同名漫画のテレビ化である。放送が始まりちょうど中盤に入った頃、バロム1に事件が起きた。
 
在日外国人のドルゲという家族がバロム1のドルゲがもとで、いじめられると放送局に苦情の抗議が入ったのだった、この事は当時の新聞にも大きくとりあげられ、波紋をよんだ。結果、番組の最後に「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじつざいのひとはかんけいありません」と子供にも分りやすくひらがなで書かれたテロップが入れられた。この事件がどういう形で解決されたのか、わからなかったがこの事件後にバロム1は間もなく終わっていく、放送回数が中途半端なのはやはり、この影響があったのではないかと思う。にしても、ドルゲ魔人の後半のグロテスクな人体魔人は少しやりすぎの感がする。

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バロムクロスでガキ2人が変身するのだ。
posted by ゴルゴkage at 01:12| Comment(1) | TrackBack(0) | バロムワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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